アーガイルディッシュは「手作りフード店」様のお取扱いが多いのも特徴です。(結果として)
お店オーナー様が自ら手作りされたフードを販売されていることも多く、このようなお店様にドライフードを紹介に伺うと「うちは手作り中心ですので」とやんわり最初は断られます。
しかしながら、アーガイルディッシュの説明をさせていただくと皆様大変興味をもっていただきます。特に手作りフードをこれからもっと普及させたいとお考えのお店様ほど関心をもっていただいております。これはお客様の需要が多様化していることが一因でしょう。
お店様のご意見は「完全手作りについては積極的にお勧めしたいところですが、栄養バランスの調整が難しく、お客様がすぐに始めるにはリスクも伴うため、完全手作りできるようになるまでの一定期間、あるいはドライフードと手作りを混ぜたものをお薦めすることが多いから」とのことです。
その際に、お客様から「手作り食に合うドライフードはどれがいいですか」との問い合わせをいただくこともあり、安全性と情報公開しているアーガイルディッシュのようなフードが適任、とのことでした。
アーガイルディッシュは
■まずは安全性が保証されていること。
■タンパク質、脂肪など成分が突出して高くなっておらず、総合栄養食でありながらも、手作りをトッピングするベースフードとしての使い勝手がよいこと。(最初にドライだけ与えて、愛犬の基礎的な体調や体質を確認する作業が行いやすいフードであるとのこと)
■手作りフードを与えることで必ず「嗜好性」はよくなるが、一緒に与えるドライフードにはじめから嗜好性を上げる目的の原料が使われていると、「嗜好性+嗜好性」で、犬の嗜好ばかりが高くなり、将来的には愛犬に与えるフード作りが段々とハードになってゆくことがある。
■せっかく手作りの材料にこだわっていても、時間がなくてドライフードを与えなければならない時や半分をドライフードにしようとする際、見合う原料のフードが中々ない。
■オーガニックであるものの値段もめちゃくちゃ高いわけでないので手作りのお客様が併用するには勧めやすい。
■保管しやすいパッケージなので扱いやすい。
などからだそうです。
アーガイルディッシュは嗜好性については「鮮度」が一番のおいしさと考え、商品作りに活かしておりますが、ドライフードのままでもおいしくいただけますが、こうして手作りフードに混ぜるドライフードとしてもお使いいただけるケースがあることを大変うれしく思います。